超わかりやすく解説!車の下取りが0円の原因と値段を付けて売る方法

はじめに

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

ここではディーラーで新車購入時に、今の愛車の下取り査定が0円と言われてしまった原因と、下取り0円だった場合でも車買取サービスを利用して1円でも高く売る方法について解説させていただきます。

愛車を少しでも高く売りたい方や、今後車を買い替える方にとって有益な情報になれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

車の下取りが0円になる5つの原因

まず最初に、ディーラーで車の下取り査定が0円になってしまう原因について細かくご説明させていただきます。

■下取りが0円の原因
1:走行距離が多い
2:年式が古い
3:修復歴がある
4:自走不可能な車
5:事故車・水没車

1:走行距離が多い

車の下取りが0円になる原因の1つとして「走行距離」があります。車は、走れば走るほどエンジンの寿命が近づき、走行距離が多ければ多いほど価値が下がっていきます。

そして、10万kmを超えると車としての価値が極端に下がります

車の寿命は一般的に15万km~20万kmと言われており、それに近づけば近づくほど価値が下がります。

とくに10万kmを超えると、再販価値がなくなり売れ残る可能性が高くなります。

それは、10万kmを超えた車を買いたいという方が少ないからです。当然と言えば当然ですが、購入してすぐ故障や寿命を迎える車を欲しいなんて思う方は少ないですよね。

そのため、走行距離が多いと下取りが0円になる可能性は非常に高くなります。

車の走行距離に対する価値や査定額の変化などについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

超わかりやすく解説!車の走行距離に対する価値と査定額の変化について!
ここでは、車の走行距離に対する車の価値と査定額の変化、車を高く売る方法について詳しくお話させていただきます。車の走行距離が気になる方や、車を高く売りたい方の参考になればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2:年式が古い

車の下取りが0円になる2つ目の原因は「年式」です。

車は古くなれば古くなるほど価値が下がります。

車は機械なので、古ければ古いほど経年劣化などが進み故障が多くなります

車は古くなるほど部品の調達が困難になり修理費が高くなります。

そして、部品さえあれば簡単に修理出来るような故障であっても、部品調達が出来ないために代替パーツに置き換えて修理する場合があり、その代替パーツに合わせて他の故障していないパーツも変えなければいけない事があります。そのため修理費が高くなります。

また、新車登録から13年以上経過した車は自動車税が高くなります

さらに、古くなるほど再販価値がなくなります。

中古車として再販しても買い手がみつからず売れ残る可能性が高くなります。

さきほどの走行距離のパターンと同じですが、古くて走行距離が多い車を欲しいと思う方がかなり少ないからです。いつ故障するかわからない、故障しても直せるかわからない、税金も高い、そんな車を欲しがる方は少ないです。

なので、年式が古くなるほど下取りが0円になる可能性は高くなります。

3:修復歴がある

下取りが0円になる原因3つ目は「修復歴」です。

つまり、事故などで修理を施した車という事です。

修復歴がある車は中古車としてかなり価値が下がります。

それは、修復歴がある車を欲しがる方が少ないからです。

修復歴があってもしっかり修理されていれば大丈夫ですが、そもそも修復歴があるというだけで嫌だという方がほとんどです。

そのため、修復歴がある車は売る場合に大きなマイナス点となり、状態によっては売れないなんて事もあります。

そのため、修復歴がある車は下取りが0円になる可能性があります。

4:自走不可能な車

下取りが0円になる原因の4つ目は「自走不可能車」です。

字のごとくですが、走れない車の事を言います。故障などでエンジンがかからない車の事です。

そもそもエンジンかからない、またはエンジンがかかってもギアが入らず走れないなど、自走不可能な車は車として価値がありません。

そんな車をそのまま再販する事は出来ません。再販するためには修理をしなければなりません。よっぽど希少価値が高い車なら修理して高値で売れる可能性はありますが、一般的な車は修理費の方が高くつきます。

そのため下取り0円になります。この場合、そのまま廃車になる可能性が高いため、廃車費用が発生する可能性もあります。

5:事故車・水没車

下取りが0円になる原因5つ目は「事故車・水没車」です。

これも字のごとくですが、事故車・水没車です。

どちらの場合も再販するためには修理が必要です。状態によっては修理不可の場合もあります。そして修理費の元がとれない状態の車は修理してまで再販しようなんて考えません。

そのため、下取りが0円になります。むしろ、この状態の車だと廃車費用が発生する可能性が高いです。

下取りが0円でも売る方法

ディーラーで下取り査定が0円だった場合でも、車買取サービスを利用して車を売る事が出来ます。車はディーラー下取りより、車買取サービスを利用した方が高く売れます

それは、車買取業者の方が純粋に車の価値を査定してくれるからです。

ディーラー下取りの場合は、新車購入時の割引材料でしかないので高価買取は期待できません。それに、下取りする事でディーラーが少しでもマイナスになる可能性がある車は0円で査定する様になっています。そのため、下取り額はかなり低くなります。

ディーラー下取りと買取の違いについてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

1:車買取店に行き査定をしてもらう

愛車を最寄りの中古車販売店に持っていき、査定をしてもらう方法です。

中古車販売店とは、ガリバー、アップル、ビッグモーター、ラビットなどです。

中古車販売店に直接愛車で行き、そのまま査定をお願いします。するとその場で査定額が出ます。その金額に納得したらそのまま売り払うという方法です。

すぐに売り払わないといけないので、新車が納車されてから行うのがいいです。

2:車一括査定でより高価買取を目指す

数店舗の車買取店を回り、査定額を競合させてより高値を目指す方法もありますが、面倒ですよね。

そんな方におすすめしたいのが、1回の申込で一気に数店舗から査定を受けられる「車一括査定」です。

これは、ネットの公式サイトで必要事項を入力して申込をすると、一気に数店舗から査定を受けられるというサービスで、数店舗の査定額を簡単に競合させられるので高価買取につながるというものです。

少しでも高く車を売りたい方におすすめのサービスです。

車一括査定の詳細とおすすめの一括査定サービスを知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

カーセンサー車一括査定公式サイトはこちら

3:車買取オークションで高価買取を目指す

車買取オークションとは、全国数千店舗が参加する中古車オークションに愛車を出品をし、落札を待つという車の売り方の事です。

比較的人と会う事が少なく、多くの買取店に愛車を見てもらう事が出来るため、欲しいと思ってくれる買取店が現れると高価買取につながります。

また、ネットで愛車を売るので全国どこからでも参加可能です。査定も1回だけなので、楽して売る事ができます

車買取オークションを詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。

車買取オークション公式サイトはこちら

4:事故車・不動車を売りたい方はこちら

事故車・不動車は中古車として再販する事ができません。廃車になる可能性が高く、廃車費用が発生してしまいます。

ですが、廃車専門買取店に売る事ができます

廃車専門店は、車を解体し、再利用できるパーツを売ったりして利益を得ている会社です。

高価買取に期待は出来ませんが、廃車費用を払うよりは売った方がお金になるのでマシです。また、買取不可の場合でも無料で引き取ってくれたりします。

廃車専門買取店について詳しく知りたい方はこちらの記事

事故車買取専門店公式サイトはこちら

本当に下取りも買取も出来ない状態の車とは

下取りが0円になる5つの原因についてご説明させていただきましたが、実は下取り0円なんてありえない話なんですよ。

車は、事故車や自走不能車でも、機械なので様々な金属が再利用できます。そのため車として価値がなくても解体業者などに売ればお金になります。そのため、0円なんて事は無いと言っても過言ではありません。

本当に下取りも買取も出来ない無価値は状態の車とは以下の3つが揃った車の事を言います。

1:中古車として再販価値がない車
2:海外輸出しても売れない車
3:鉄クズとしての価値もない車

上記3つが全て揃う様な車が本当に価値がない車と言えます。この3つの条件を細かく解説していきます。

1:中古車として再販価値がない

中古車として再販価値がない車とは、事故車とか自走不可能な車です。国内では年式が古く走行距離が10万kmや20万kmを超えた車でも再販されている販売店があります。そのため、自走可能な車であれば再販価値があると言えます。買う人はかなり少ないですが、需要があるという事でしょう。

2:海外輸出しても売れない車

日本の車は故障が少なく海外では非常に人気が高く、車種によっては国内市場より高値で取引されています。また、国内で売れない様な車でも海外では売れるという事が多々あります。

しかし、海外輸出によって利益を得るためには一定の金額以上で売れないと利益になりません。輸出費用は売り手側にかかってくるので、安すぎる車は輸出するだけでマイナスになる場合があります。そんな車は輸出する価値がないと言えます。また、事故車や自走不可能な車も輸出する価値がありません。

3:鉄クズとして再利用すら出来ない車

車は多くの金属が含まれている工業製品です。ほとんどのパーツが金属で出来ているため、使用後は解体業者にて解体され再利用されます。また、車1台のリサイクル率が95%を超える様にメーカーが日々努力をしています。

車が金属で出来ている以上、鉄クズとしての価値がなくなるのは不可能と言えます。そのため、車として価値がなくても鉄クズとして再利用の価値はあります。

もし、下取りも0円、買取も出来ないなんて状態に陥ったら、近所の解体業者に連絡してみて下さい。解体業者なら数万円で買い取ってくれるはずです!

まとめ

下取りが0円でも全く諦める必要はありません。

世の中には車を買取ってくれる業者が山ほどあります。その山ほどある業者に、今ならネットを利用して簡単に査定申込が出来るようになっています。

むしろ、車は下取りより買取店に売った方が断然高く売れます。

下取り0円でも、買取店に売ったら10万円以上で買い取ってくれたなんて事はよくある話です。

僕の友人は、プリウスをディーラー下取りに出したら7,000円だったんですが、車買取店に売ったら30万円で売れました。(実話です)

下取りで高額査定を目指すのは不可能です。より高く売りたい方は車買取サービスをご利用下さい。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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