はじめに
当ブログにお越しいただきありがとうございます。
ここでは、しつこい営業電話なしで利用できる車査定を3社ご紹介させていただきます。
車査定に申し込むと一斉に電話がかかってきて嫌な思いをされた方や、数社で車買取の見積もりを取りたいけど、電話対応が面倒だなって思っている方々のお役に立てれば幸いです。
それでは、早速ご紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い致します。
1:MOTA
■MOTA
■運営会社:株式会社MOTA
1:しつこい営業電話がない
2:概算査定額がわかる
3:最大10社が査定してくれる
1:しつこい営業電話がない
MOTAの車買取サービスは、一般的な車一括査定の様なしつこい営業電話は一切ありません。
一般的に車一括査定に申込をすると、申込直後に鬼のように電話がかかってきます。電話に出るまで何回でもかかってくるので、本当にうっとうしいと思う方がほとんどだと思います。
正直、この電話が嫌で申込をキャンセルする方がかなり多いです。
また、その場で車を売らなかったとしても数か月後に買取店から営業電話がかかってくることがあり、非常にうっとうしいです。
しかし、MOTAの車買取サービスでは一切無駄な営業電話はかかってきません。
MOTAで電話がかかってくるのは、高額査定を付けた数店舗からのみとなります。あとは、その数店舗とだけ交渉をし、一番高値を付けた店舗に売り払って完了となります。
無駄なく効率的に車を高く売る事が出来るので、しつこい営業電話に悩まされることはありません。
2:概算査定額がわかる
車買取MOTAに査定申込をすると、翌日18時までにWEB上で概算査定額が表示されます。
一般的な車一括査定は、実車査定をするまで査定額を知る事が出来ません。
しかし、MOTAは申込時に車両情報と愛車の写真を添付することにより、それを元に車買取店がおおよその査定額を提示してくれます。
あとは、高額査定を付けた店舗だけとやり取りをするので、無駄なくスムーズに車を高く売る事が出来ます。
また、概算査定額を知って納得できなければその場で断る事も出来ます。
見方を変えれば、愛車の査定額だけを知りたい人は、MOTAに申し込みをすれば簡単に概算査定額を知る事ができます。(査定額を知りたいだけの方は結構多いです)
3:最大10社が査定してくれる
車買取MOTAに申し込むと、最大10社が愛車を査定してくれます。
一般的な車一括査定は、やり取りした業者しか査定してくれません。
最大30社と査定出来るサービスなどありますが、ほとんどの方が5社程度としかやり取りしません。
その理由は疲れるからです。車一括査定は、業者ごとに実車の査定をして交渉をしなければいけません。それを10回繰り返すと思うと疲れますよね。そのためほとんどの方が5社程度で売却を決めてしまいます。
しかしMOTAは、申込をするだけで最大10社が自動的に査定をしてくれます。これ凄くないですか?
そして、その中から高額査定をした3社とだけやり取りをする形になります。
そのため、本当に短時間で効率よく車を高く売る事が出来ます。
MOTA申込時の注意事項
車買取MOTAは申込時に愛車の写真を添付する必要があります。
愛車の「正面」「サイド」「後方」「ハンドル・メーター」「車検証」「その他(傷など)」の写真(最大6枚)が必要です。これらの写真撮影を終わらせてから申込を行いましょう!
※撮影は明るく撮影できる昼間がおすすめです。
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2:カーセンサー
■カーセンサー
■運営会社:株式会社リクルート
1:一括査定と買取オークションに対応している
2:一括査定の提携企業が1000社以上
3:最大同時査定30社
4:車買取オークションの参加企業5000社以上
5:メール連絡に対応している
1:一括査定と車買取オークションに対応
カーセンサーで車を売る場合、車一括査定か車買取オークションのどちらで売るか選択出来ます。
ほとんどの車査定サービスは、車一括査定か車買取オークションのどちらかにしか対応していませんが、カーセンサーは1つのサイトから、どちらに申し込みをするか選択できます。
例えば、交渉が得意な方は車一括査定で査定員と直接交渉をし、査定額を競合させて高値を目指すのがいいと思います。逆に、交渉が苦手な方は車買取オークションに出品し、高額査定を目指すのがいいと思います。
車売却方法が選択できるのは、大きなメリットと言えます。
2:一括査定の提携企業が1000社以上
カーセンサーの車一括査定と提携している企業は1000社以上あります。
カーセンサー以外の車一括査定の提携企業数は200社~300社くらいがほとんどです。
提携企業が多ければ多いほど、高額査定につながりやすくなります。その理由は単純で、あなたの愛車を見てくれる企業が多ければ、高額査定を付けてでも欲しいと思ってくれる企業が現れやすくなります。
例えば、愛車を10人に見てもらうより、100人に見てもらった方が欲しいって思ってくれる人が現れやすいですよね。さらに、それが複数人現れたら多少高くても欲しいってなるので、どんどん査定額が吊り上がっていきます。
これが、車一括査定で高額査定になる仕組みです。なので、提携企業は多い方が有利です。
3:最大同時査定30社
カーセンサーの車一括査定は、愛車を同時査定してくれる最大企業が30社です。
この同時査定30社というのも他社と比較して圧倒的に多いです。
他社は、大体8社~10社がほとんどです。
同時査定数が多ければ多いほど、査定額が競合し吊り上がりやすくなるため、高額査定につながりやすくなります。
4:車買取オークションの参加企業5000社以上
カーセンサーの車買取オークションに参加している企業は全国5000社以上あります。
これも他社と比較して圧倒的に多いです。
他社の平均は、1000社~2000社程度です。
車買取オークションも参加企業数はとても重要です。愛車を見てくれる企業が多ければ多いほど、査定額が吊り上がりやすくなるので、結果的に高額査定になります。
車買取オークションに出品する手間はどこでも同じです。それなら参加企業が多い車買取オークションに出品した方が高額査定になりやすいです。
しかも、車買取オークションは車の査定と電話連絡は1回だけなので、しつこい営業電話に悩まされることはありません。
5:メール連絡に対応している
カーセンサーの車一括査定は、メール連絡に対応しています。
■メール連絡にする方法
申込フォームのお客様情報入力画面に、「メールアドレス入力欄」があります。
そのすぐ下に「任意項目:売却希望時期など」とあるので、そこをクリックします。
次に、「連絡希望時間帯」欄に「メール連絡希望」と入力して下さい。
これでメール連絡になります。
※全ての買取業者がメール連絡に対応しているわけではないので、電話がかかってくる場合もありますが、メール連絡希望にする事で大幅に電話対応の負担が軽減されます。
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3:弥来精機(ミキセイキ)
■弥来精機(ミキセイキ)
■運営会社:有限会社 弥来精機
1:世界中のバイヤーと交渉出来る
2:24時間以内に最低保証査定額を提示
3:しつこい営業電話がない
4:他社がお得なら教えてくれる
1:世界中のバイヤーと交渉出来る
弥来精機(ミキセイキ)で車を売ると、全世界20ヵ国1200社以上の購入希望者に車両情報が送信されます。
買い手と売り手を直接繋げてくれるため高く売ることが出来ます。
ちなみに、弥来精機(ミキセイキ)以外の国内の車買取店で、世界中に車両情報を送信している会社なんて聞いたことがありません。ここまで多くの国々とやり取りが出来るのは、おそらく弥来精機(ミキセイキ)だけかと思います。
日本の車は車種問わずどんな車も海外では大変人気です。国産車は故障が少ないため、海外では高額で取引されています。そのため海外に売った方が高く売れます。
そのため、他の車買取店に売るより高価買取につながります。
2:24時間以内に最低保証査定額が提示される
弥来精機(ミキセイキ)で車買取を申込むと、車両情報が世界中に送信されます。
そして、世界中から集まった情報を集約・精査し24時間以内に最低保証査定額が提示されます。
車両を実際に見せなくても、車両情報と写真を添付するだけでおおよその査定額がわかるため車の価値を簡単に知る事が出来ます。
それを元に、売るか、売らないかを決めれるのでとても便利です。
3:しつこい営業電話がない
弥来精機(ミキセイキ)で車を売る場合、やり取りするのは弥来精機(ミキセイキ)のみです。
他の車一括査定のように買取店ごとにしつこい電話はかかってきません。
全世界20ヵ国1200社以上に見積もり依頼をしても、やり取りは弥来精機(ミキセイキ)のみなので安心です。
4:他社がお得なら教えてくれる
これは素晴らしいと思います。
普通の車買取店って、少しでも利益になるなら買い取ってしまいます。他社で売った方がお得だとわかっていても教えてくれません。
でも、弥来精機(ミキセイキ)は、他社で売った方がお得になる場合は教えてくれます。
そのため、車を売却する事による損失を最小限に抑える事が出来ます。
こんなにお客様目線に立ってる会社も珍しいですよね。
もう、車を売りたい全ての人が最初に査定に持っていくべき会社は弥来精機(ミキセイキ)なんじゃないかと思います。
▼公式サイトはこちら▼

まとめ
今回ご紹介させていただいた車査定サービスに申し込みしていただければ、しつこい営業電話に悩まされることはありません。
そして、高価買取に期待できるような車査定サービスのみに厳選させていただいたので、間違いないと思います。
あなたの愛車が1円でも高く売れることを願っています。
最後までお付き合いありがとうございました。
▼車を高く売るコツはこちら▼
