車の走行距離に対する価値と査定額の変化、高く売る方法について!

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はじめに

当ブログにお越しいただきありがとうございます。

ここでは、車の走行距離に対する車の価値と査定額の変化、車を高く売る方法について詳しくお話させていただきます。車は乗れば乗るほど価値が下がります。特に気になるのが目で見てわかる走行距離だと思います。どれくらい走ったら車を売るのがベストなのか、どれくらいの走行距離で寿命がくるのか、1kmの走行でどれくらい価値が下がるのかなど詳しく解説させていただきます。

車を売る時の参考になれば幸いです。どうぞ最後までお付き合い下さい。宜しくお願いします。

車の走行距離について

車は乗れば乗るほど価値が下がります。特に気になるのは、運転していてメーター内に設置されている走行距離メーターです。運転するたびに目につきますし、距離が増えれば増えるほど気になりますよね。

車は、一般的に走行距離が多ければ多いほど価値が下がり売る時に安くなります。逆に、少なければ価値が上がり高額査定になります。

車は機械なので走れば走るほど部品が劣化します。そして走らせた分、エンジンの寿命が近づく計算になります。そのため走行距離が多いと価値が下がります。

車は、1km走行するごとに約10円~15円ほど価値が下がり、その分査定額も下がります。10万km走行すると、100万円~150万円の価値が下がる計算になりますね。もちろん、車の価値は走行距離だけでなく、他にも様々な部分が影響してきます。内外装のコンディションや傷、凹みなど様々です。

また、車を査定する際に1年1万kmという目安があります。これは、1年で1万km以内の走行距離であれば過走行にはならず、それを超えて走行している場合は過走行になり査定額が下がります。なので、3年乗って3万kmなら査定額に影響が無く、5万kmだと影響が出るという事になります。これは同じ車種、同じグレード、同じ年式で比較した場合の話です。

では、次に車の走行距離ごとの価値についてお話させていただきます。

走行距離0~3万km

車を新車で購入し2万km以内で手放す場合、よっぽど大きな故障や傷、凹みなどが無ければ走行距離による査定額のマイナスはほとんどありません。走行距離による査定のマイナスが無いため、車を売るなら一番高く売れると言っても過言ではありません。

しかし、3万kmを超えてくると走行距離による査定の影響が出始めます。3万kmは、1年1万kmの計算で行くと3年目にあたり、1回目の車検の時期にあたります。この時期に車を買い替える方も多く、売るならまだまだ高く売れる時期と言えます。

走行距離3万km~7万km

走行距離3万km~5万kmまでの間の査定額は比較的落ち着いており、あまり大きな変化はありません。走行距離による影響より、内外装のコンディションや車自体のコンディションによる影響の方が大きい時期とも言えます。そのため整備は怠らず、消耗品の交換、定期点検を忘れず行う事が重要です。

走行距離が5万kmを超える時期になると、走行距離による査定額の影響は大きくなってきます。1年1万kmの計算だと5年目にあたり、2回目の車検の時期を迎えます。車のローンを5年で組む方も多く、この時期に車を買い替える方は3年目より多いです。もし、乗り替えるかどうか迷っているなら一度査定を受ける事をおすすめします。

また、新車購入から5年経過するとどんな車もマイナーチェンジが施されます。車種によっては発売から3年程度でマイナーチェンジしてしまうので、もし所有している車がマイナーチェンジされていたら、走行距離の影響より型落ちが原因で査定額が下がる場合があります。

走行距離7万kmの場合、1年1万kmの計算だと7年目にあたり、3回目の車検を迎える時期になります。この時期になると走行距離による影響はかなり大きくなります

車は、発売から7年を迎えると車種によってはフルモデルチェンジの時期にあたり、それが原因で一気に査定額が下がる場合があります。車をそれなりに高く売るならここが最後のチャンスかもしれません。査定を受ける価値は多いにある時期とも言えます。それによって売るか乗り続けるか決めてもいい時期と言えます。

走行距離7万km~10万km

7万kmを超え、3回目の車検も受け、それでも乗り続けていく場合、車を売る時の査定額はよっぽど特別な車でもない限り高額査定は難しくなります。また、この時期になると「走る、曲がる、止まる」という車の基本動作に関わる部品の劣化や故障が発生してくる可能性もあるため、査定額は低くなります。高価買取に期待は出来ませんが、まだ売る事は出来るので車一括査定などを利用して査定を受ける価値はあります。

10万kmを超えると、走行距離による査定額の影響は非常に大きくなります。それは単純に需要が無いからです。10万kmを超えた中古車を買いたいと思う方が少ないからです。(あえて安く買える10万km超えの中古車を買う方もいます。)また、10万km~15万kmがエンジンの寿命とも言われている事もあり、国内では10万kmを超えると買取額は大幅に下がります。状態によっては買取不可なんて事もあります。

10万kmを超えても乗り続ける場合は、しっかりと点検や整備を定期的に行う事が非常に重要になってきます。また、購入から10年を超えると部品の調達も困難になるため、それなりの覚悟も必要かもしれません。

走行距離が短ければいいわけではない

車の走行距離は短ければ絶対に高く売れるわけではありません。例えば大げさな話、10年で1万kmしか乗っていない車があったとします。それが高額査定になるかと言うと、なる場合もあるし、ならない場合もあります。

所有年数が長いのに走行距離が短い場合、シビアコンディション車と査定される場合があります。短距離走行が多い車は、エンジンが暖まる前にエンジンを切ってしまう事になるため、エンジンには高負荷がかかります。その場合、シビアコンディション車扱いになり査定額が下がります。

そのため、走行距離が短ければいいというわけではないという事になります。

走行距離だけが車の価値ではない

車の価値は走行距離だけでは測れません。ボディの塗装面の状態、車内のコンディションの状態、オイル漏れなどが無いかなど、エンジンの状態、汚れ、傷、凹み、人気度、相場などを総合的に見て査定します。

走行距離は、年式に対して過走行であったり、10万kmを超えてなければあまり大きな影響はありません。

大事なのは、単純に車の内外装が清潔でキレイな状態なのか、エンジンや駆動部分はしっかりメンテナンスされているかなど、車の全体的な状態が良いか悪いかという所です。

少しでも車を高く売りたいなら、メンテナンスを定期的にしっかりと行う事がとても重要です。

車を高く売る為にすべき事

車を高く売る為には、もちろん走行距離も重要です。ですが、それ以外にも高く売る為にすべき事や出来る事がいくつかあります。それを今からご紹介させていただきます。

1:車をキレイに保つこと

単純ですが、車はキレイな方が高く売れます。査定する際は、車の塗装面や車内の状態は注意深く確認します。塗装面の傷みや車内の汚れ、染みはマイナスになります。査定する前に簡単に洗車をするのではなく、日頃からキレイにしておく事が大事です。

2:高く売れる時期に売る

車は半期決算期の9月、10月、または決算期の1月~3月に売ると少し高く売る事が出来ます。決算期などは高い目標が設定されるため、目標達成のため多少高くても買い取ります。そのため高く売りたいなら決算期に狙って売りましょう。

3:純正品は取っておく事

車をカスタムしている方は純正品を保管しておいて下さい。カスタムのままより純正に戻した方が高く売れます。それは、カスタムした状態の車より、純正の状態で中古車を買いたい人の方が多いからです。そのため純正パーツは保管しておいた方がいいです。

4:下取りではなく車買取店に売る

車はディーラー下取りより、車買取店に売った方が高く売れます。下取りはディーラーで新車購入時に、新車の値引き材料として扱われるので査定額はかなり低くなります。車買取店は、その車の走行距離や車種、グレード、色、人気などしっかりと車の価値を査定してくれるので下取り高く買取ってくれます。車を高く売りたいなら絶対に車買取店です。

5:査定は数店舗で行う事

物を売る時の常識ですが、車も数店舗で査定してもらって一番高額査定を付けた店舗に売ると高く売れます。同じ車でも、売る店舗によって10万円以上変わる事なんてよくある話です。中古車買取店を数店舗回るか、車一括査定を利用して見積もりを取ると高く売れます。

車を高く売る基本はこんなところです。もっと詳しく知りたい方は以前書いた記事を参考にするといいです。

超わかりやすく解説!車を高く売る10のコツと高く売る方法!
ここでは、車を高く売る10のコツと、4種類の車の売り方、車を高く売る方法について解説させていただいています。今、車の乗り替えを検討している方や車を売りたい方の参考になれば幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

車を高く売る方法

ここからは車を高く売る方法についてご説明させていただきます。先にも述べた様に、車は車買取店に売った方が高く売れます。そして、出来るだけ多くの買取店で査定をして買取額を競合させた方が高く売れます。

なので、いくつかの車買取店を回って査定を取るか、車一括査定のような1回の申込で一気に複数の買取店から査定を受けられる様なサービスを利用すると車を高く売れます。

そこで、僕がおすすめする車一括査定を1つご紹介させていただきます。

それは「カーセンサー車一括査定」です。

↓その理由はこちら↓

カーセンサーがおすすめな理由は3つ

1:運営会社が大きい

カーセンサー車一括査定を運営している会社は「株式会社リクルートカーセンサー」です。

超大手のリクルートグループの企業です。リクルートと言えば「じゃらん」「リクナビ」「スーモ」「ゼクシィ」など誰もが知っている有名なサービスばかりです。車の様に高価な物を売るのであれば大企業の方が安心感があります。

2:参加企業が多い

カーセンサー車一括査定と提携している車買取店は、全国1000社以上あります。

提携買取店1000社以上というのは、他の車一括査定と比較にならないくらい多いです。一般的な車一括査定の提携買取店は、200社~300社くらいです。カーセンサー車一括査定がいかに多いかわかります。

提携買取店が多いという事は、あなたの愛車を査定してくれる買取店が増える事になります。そうなれば、あなたの愛車を本当に欲しいと思ってくれる買取店に出会うチャンスが増える事につながります。

どうせ車一括査定を申し込むなら、より買取店が多いカーセンサー車一括査定に申し込んだ方が高価買取につながる可能性が高いと言えます。

3:メール連絡に対応している

車一括査定に申込すると、昼夜問わず車買取店から一斉に電話がかかってきます。電話に出るまでかかってくるので対応に疲れます。

しかし、カーセンサー車一括査定なら「メール連絡」に対応しているため、他の車一括査定と比較し対応が楽です。※全ての買取店がメール連絡に対応しているわけではないです。

■メール連絡にする方法
・申込フォーム入力時に「メールアドレス」入力欄があります。
・その下に「任意項目:売却希望時期」とあるのでそこをクリックします。
・すると「連絡希望時間帯」と出てきます。
・そこに「メール連絡希望」と入力して下さい。
これで、メール連絡になります。

さいごに

車の走行距離は多ければ多いほど売る時の査定額は低くなります。しかし、短すぎてもシビアコンディションになる場合があります。

また、車の走行距離だけで車の価値を測る事は出来ません。車は、走行距離以外にも様々な状態を確認し価値を決めています。そのため、常日頃から洗車をしたり、定期的にメンテナンスをする事が重要です。

さらに、車をどの方法で売るかによっても査定額が大きく変わります。下取りより車買取店に売る方が明らかに高く売る事が出来ます。少しでも高く売りたい方は一度査定をしてみて下さい。

あなたの車が高く売れる事を祈っています。

最後までお付き合いありがとうございました。

▼カーセンサーの公式サイトはこちら▼

カーセンサーをもっと詳しく知りたい方はこちら

カーセンサー車一括査定のメリット・デメリットを詳しく解説!
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